いよいよ茶摘の開始です。
本年は、3月に例年にない寒さがあり、遅霜もあり、被害を受けたところが多かったようですが、当店は、おかげさまで霜害もなく、新芽の生育も順調でした。

当店は煎茶のみで玉露は作っていませんが、
玉露とは、新芽の伸びる時期に、よしず棚などで茶園を覆い、ほぼ完全に日光を遮った茶園から摘採し、煎茶と同様に製造した茶で、うまみが増し苦みも少ないお茶ですが、
当店は、よしずではなく、バロンと言う資材で、玉露の製法と同じく、新芽の伸びる時期に茶園を覆い、ほぼ完全に日光を遮って、玉露の様に旨みが増し苦みも少ない煎茶を作っております。
玉露より低価格で、苦みの少ない旨みを増した味を出しております。
どうぞ新茶の香りを楽しまれてください。

大きな湯飲みで熱いお茶を啜りながら、今日の予定や、昨日今日明日の出来事を話す団らん。
一日の終わりを暖かな一杯で締めくくって明日も笑顔で頑張りましょう。

お茶は飲むのも良いが全てに栄養があるので食べるが一番!といいますが、中々茶殻までは食べません。
そこで我が家では、通常の煎茶をミルで粉末にして、旅先で水のペットボトルに入れて即席緑茶にしたり、色んな料理の隠し味や色合いとして使ったりしています。
焼酎のお湯割りに茶粉末を入れて飲んだりもしてるんですよ。
ミルがなくても、すり鉢とすり棒でゴリゴリやっても粗粉砕になり、活用できますよ。
ご希望の方は極上煎茶を容器代込みで500円でお譲りしています。100gの茶葉を急須で飲んだ時よりも長い日数楽しめますよ。
どうぞ、飲むだけでなく料理に加えたりもしながら是非日本のお茶、永松園製茶の八女茶をご堪能下さい。
深蒸し茶(ふかむしちゃ)
深蒸し茶とは、生茶葉から煎茶を造る最初の工程である「蒸し」の時間を、1分から3分程度と長く取るものを言います。
茶葉を乾燥したり揉んだりする前に、茶葉の細胞がほぐれ、成分が出るように通常は10秒から1分程度蒸します。
蒸し時間が10秒から20秒程度を浅蒸し茶(手揉み茶はこの部類が多い)
深蒸し茶は、1分から3分程度と、長い蒸し時間によって茶葉からの滲出成分が通常の煎茶より多くなり、濃くまろやかな味わいとなります。
出来上がって淹れた深蒸し茶は通常、深緑色で濁って見えます。
性質上、粉のように細かい葉が多くなりがちなので、急須の目詰まりを起こしやすいので、深蒸し茶用急須をお使い頂くことで、目詰まりを起こしにくくなります。
永松園製茶
私どもは、土作りにこだわっています。微生物・虫などの生態系が豊かで、自然に土が耕されて、ふかふかな土をしています。
有機肥料を使うことで、ゆっくりと土を肥らせていきます。
土作りから、苗木から育て、摘み取った茶葉を、工場で製品化し、直売まで行っています。
また、お客さま個々の要望に合わせて、グラム数を調整したり、希望者には茶葉を粗粉末にして茶葉まで飲める健康的な粉茶にするなどのご要望にもお答えしています。

手作りのホームページですので見難いかもしれませんがご勘弁ください。
昨今はお茶ブームで、ペットボトルのお茶が沢山ありますが、日本茶の本当の良さを判っていただき、
身近で手軽な健康飲料として再認識してもらいたいと考えています。
あわただしい日々の中、たまには日本茶で、ゆったりとしたひと時を過ごしてみてはいかがですか?
心が癒されることはもちろん、体にもとっても良いんですよ。