新年あけましておめでとうございます

旧年中は格別のお引き立てを賜り 心より御礼申し上げます

昨年は猛暑による茶葉の収穫量の影響や 原材料費の上昇を受け 今まで自社努力で据え置いてきた当店もとうとう一番安い価格の茶葉のみではございますが値上げさせていただきました

そんな中、以前当店の茶葉をよそで飲まれたという方から 「その時の美味しさが忘れられず 調べあげてやっと見つけました」とうれしいご注文のご連絡を頂きました

暑さ寒さの中の畑仕事は大変ではございますが、このような「おいしい」というお言葉が何よりの栄養剤でございます ありがとうございます

今後も猛暑やそれに伴う大雨などが懸念されますが、茶葉離れの進む昨今、少しでも良いお茶をお安く皆様にご提供できるよう 家族経営で努力していく所存でございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

また本年が皆様にとりまして善き年となりますよう心よりご祈念申し上げます

 

平成八年 元旦

永松園製茶

 

数点値上げさせてください

2番茶摘みが終わりました。

これで全て新茶となりました。

しかし、2番茶では余りの暑さと雨不足で木が弱っています

水分不足になると葉の繊維が固くなり苦みが増えるばかりではなく酸味まで出てしまいますので、それを防ぐために肥料と水まきを増やし対策しましたがそれでも2番茶の一番最後に摘む当店で100g税抜300円でお出ししていた分は量が取れず一年間販売できる量を確保できませんでした。

これは当店に限らず全国的に2番茶の安いお茶については品不足のようです。

資材等が値上がりしても、家族経営で経費節減をし値上げせずに頑張ってきましたが、今回今まで税抜300円でお出ししていた「煎茶」と、煎茶を配合している「抹茶入玄米茶B」、「玄米茶」も合わせて値上げさせてください。

スプリンクラー

皆様も、のどが渇く前から水分補給をし、どうぞお身体ご自愛くださいませ

4月 いよいよ一番茶摘みが始まります

被覆を開始しました

茶摘みの2週間ほど前から、玉露のように更に被覆し、日光を遮ることで光合成を止め葉の色を濃い緑色にしていきます。

こうすることで渋み成分のカテキンを抑え、急須で出した時に濃い緑色鮮やかな水色の、甘い美味しいお茶が出来ます。

お茶摘みの前日夕方に一度黒い被覆を取り、その下のハウスも外し仕舞い、ポールも一本一本抜いて片付け、再度黒い被覆だけまた被せ、

翌日茶摘み当日に黒い被覆を取り茶を摘みます。茶摘みは機械の運転だけですが、お茶を摘むまでのこれらの作業が一番の激務です。

美味しいと言っていただけるお茶を作るため頑張らねば!!

気合いだ!気合いだ!気合いだー!

 

一番茶摘みに向けて

一番茶に向けて一列一列トンネル掛け

ずいぶん暖かい日も出てきましたが、まだまだ3月には遅霜が降ります。

新芽は水分を多く含んでいるので霜に弱く、霜が当たると凍りついて枯れてしまいます。

なので早い品種の茶園に一列一列沢山のポールを立てて、ハウスのような、でも風通しの良いシートを被せて守ります。この作業は機械化できないので家族親族総出の力仕事の手作業で、茶摘みよりも一番大変な仕事です。

それに加えて防霜ファンといって巨大な扇風機で高い場所から風を当て、地表付近の空気を動かすことによって霜が当たるのを防ぎます。

3月は茶畑の周りは夜中に巨大扇風機の回転音がしてうるさいいです。ご近所の皆様にはご迷惑おかけしております。ごめんなさい。

高齢者ばかりの我が家ですが、今年も無事このハウス張りが終わりました。年寄組は疲れ果てています。お疲れ様、ありがとう。

嬉しいお声

当店のお茶をご利用頂いている宮崎県の「民宿南光」様から連絡がありました。

「うちのホームページの書き込みを見て。お茶がおいしいと書き込みされてるよ」と。

拝見しますと、広島のお客様で「民宿で出されたお茶がとても美味しかった。人生でこんなに美味しいお茶は初めてのんだ。福岡県の八女茶らしい」と書き込みされていました。

毎日暖房もクーラーも屋根もない畑仕事は正直大変です。

でも、こういったお客様の「おいしい」というお声が何よりの栄養剤です。感謝💛

今年も人出不足の家族経営ですが、良いお茶を少しでもお安く提供できるよう頑張っていきます!

謹賀新年

かがみもち

また新しい年が明けました。

毎年あっという間に月日が流れ、今年何度目のお正月かしらというほどお正月が来るのが速く感じます。

当店は、毎年大晦日に対馬から1m超えの大きなブリが届きます。(感謝)立派な大きな頭には手の力だけでは刃が立たず、出刃包丁を金づちで叩きながらさばきます。

大晦日の夜から新年にかけて、新鮮なお刺身と兜煮が食卓に並びます。

今年も、少しでも美味しいお茶を皆様に飲んでいただけるよう、良いお茶をお安く皆様の元へをモットーに家族経営で努力してまいります。
どうぞ変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

霜に覆われた茶畑

今年は例年になく雪が早いようで、それも重たい雪として、不自由を強いられている地方の方々の映像がテレビで流れてきます。毎年何度か少し降るくらいの場所に住んでいる私は、雪は楽しみですが、大雪に見舞われた地方の映像を見ますと心が苦しくなります。高齢者の手助けにと早朝から除雪のお手伝いをされる若い方のグループの映像、感心の極みです。皆様に災害が訪れず心休まる年末年始が迎えられますよう心よりお祈り申し上げます。

暖かいと思われている九州地方でも冬には霜や雪が降ります。

12月に入り毎朝霜が降りています。

 

おいしいお茶に育つには、この極寒も必要なのです。

厳しい寒さに耐え、寒暖差に耐えたお茶がおいしいお茶となるのです。

お茶の花

秋から初冬にかけて、お茶の花が咲きます。
お茶の花は筑後市の市花であるサザンカと似ています。

お茶の花もサザンカもツバキ科の植物なので
葉っぱや花のも咲く時期も似ています。
お茶の花は500円玉程度の大きさで、
花びらは白く、黄色い雌しべで可愛い花です。

お茶農家としてはなるべく咲かないように手入れをします。

花が咲くのは人を楽しませるためではなく、
種を実らせて次の世代に命を繋げるためであり、
裏を返せば、本来であれば伸びて葉を茂らせる芽が、
花芽に変化することで花が咲くので、木が弱ってきた証拠なのです。

夏の高温、水不足、肥料や土の栄養分の不足、
病気や害虫による被害などで木が弱っていくと
花がたくさん咲くようになります。
特に注意が必要なのが水不足と肥料不足。
夏から秋にかけて雨が少なく水不足になったり、
肥料が不足すると芽が花芽に変化しやすくなるので、

夏場は特に太陽が沈んだ夜中に一晩中スプリンクラーでの散水で土中にたっぷり水分を浸透させます。

当店では摘んでも製品化せず、摘みながらその場に捨てていく秋の3番茶摘み、冬の4番茶摘みの時期にも、肥料振りの仕事は続くのです。
来年の一番茶摘み、二番茶摘みのお茶を美味しく育てるために。

お茶の木は植物なので全く花が咲かないわけではありません。

どんなに手入れをしていても毎年花は咲きます。
問題なのは花の量で、少しの量ならば健全に育ってくれたサイン、
たくさん咲いていると木が弱っているサインとして認識しています。

また、これからの霜が降りる季節になると花は枯れます。

しかし、栄養も水分もたっぷりで強い新芽を伸ばす芽は、
気温の低下とともに寒さに強くなっていきます。

 

花や花芽は寒さに強くはなりません。
なので、お茶畑に咲くお茶音花は、少なく貴重な花なので、
見かけたら観察してみてください。
摘み取ってもらっても全然かまいません。

一番茶に向けて始動!

2月に入り、4月末からの一番茶摘みに向けての肥料振りやら畑仕事が始まりました。この時期はまだ寒く、茶葉も時間を掛けてゆっくり成長するので、栄養たっぷりの肥料を時間を掛けてしっかり吸収して育つので味も栄養もたっぷりの美味しいお茶が出来るのです。

また、一番早い品種の茶園に、一列一列ポールを立てビニールハウスのようにラブシートを被せました。このシートを被せることにより、保温効果が高まり、新芽を早く伸ばすことができます。また霜よけの効果もあります。

そして、近隣の方にはご迷惑をお掛けしますが、防霜ファンという茶畑に設置している複数の霜よけの扇風機の電源を入れます。夜中一晩中大きな扇風機の動作音がなります。毎年ご了承いただきありがとうございます。

 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

まず このたびの石川県能登地方を震源とする地震により被災された皆様、ならびにご家族・ご関係者の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

旧年中はホームページの不具合で長らくご不便をおかけしました
そんな中でも電話やファックスに変えてもご注文を続けていただいたお客様の多さに感動し感謝感激でした
厚く厚くお礼申し上げます
当店は 少しでもお安くお客様のもとへお届けするために家族経営で生産から行っておりますので
茶摘みの時期は家族全員畑に出払い 機械の音で転送される電話の音にも気づかない時もありますが
「やっとつながりました」「やっと開いていました」と何度もお電話頂いたり 何度もご来店頂いたりしたお客様もたくさんいらっしゃいました
本当に感謝感謝でございますし そこまでして ごひいき下さるお客様がいらっしゃることで より頑張ろう!と力が湧いてきます
本年もご迷惑おかけすることもあると思いますが 皆様にご満足いただけるお茶を作るため一生懸命頑張ります
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます
皆様にとって今年一年良い年でありますように

 

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〒833-0002 福岡県筑後市前津1584-4 Continue reading

令和5年度 売り切れ商品について

今年度の新茶から早くも売り切れ商品が3商品出てしまいました。

うれしいこ悲鳴ではありますが、予想外に早く、当店としても困惑しているところでございます。

売り切れ商品は、

100g当たりの単価が税抜き300円の煎茶

(200g税抜き600円、500g税抜き1500円、1kg税抜き3000円)

100g当たりの単価が280円の抹茶入り玄米茶

(200g税抜き560円、500g1400円、1kg税抜き2800円)

200g当たりの単価が480円の玄米茶

(500g税抜き1200円、1kg税抜き2400円)

になります。

これらのお茶は、2番茶の一番最後に収穫するお茶ですので、来年の7月まで品切れとなります。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいませ。

 

当店は、生産から販売までを行っており、新茶が採れると、例年の売上数量を考慮し、前年より多めに店舗販売用として取り置きし

残りは一括で農協様や茶商様へ卸してしまいます。

今年度は、予想外の新規顧客様の増加に伴い、早々に売り切れが出てしまい、ご迷惑をおかけすることとなりましたこと心苦しく思っております。

来年度以降は、またさらに取り置き分を増やす所存です。

 

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TEL:0942-53-6057
FAX:0942-53-9313
URL: https://nagamatsuen.com/

ホームページをリニューアルしました

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度、永松園製茶のホームページをリニューアルいたしました。今後とも皆様へのサービス向上のため、ホームページのコンテンツの充実に努め、様々な情報を皆様に発信して参ります。
なにとぞ、永松園製茶のホームページをご活用いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

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